ひばなかじや
鉄の色を読んで、赤いうちに打ち出す
すすけた鍛冶場で、焼けた鉄の棒を金床でたたき、注文の形に打ち出すゲームです。目ざす形は棒の上に点線で出ています。たたきたい所をタップすると、そこに金づちが落ちます。鍵になるのは鉄の温度。鉄は炉から出すとだんだん冷め、色が白→黄→だいだい→暗い赤→黒っぽい灰と変わっていきます。熱いほど1回で大きく伸び、冷えた鉄をたたくとひびが入ります。炉であたため直しながら形をととのえ、最後は赤いうちに水おけへ入れて焼き入れ。1日150秒で何本作れるかを競います。
インストール不要・会員登録不要・無料
基本情報
| ジャンル | アクション / 職人 |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(縦持ち対応・インストール不要) |
| 操作 | 棒の上をタップ/クリックでたたく / ←→でねらい、Space・Z・Enterでたたく |
| 1日の長さ | 150秒。1本はおよそ20秒前後 |
| 注文 | 6種類(くぎ・たがね・こがたな・くわ・ひばし・わきざし) |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
| 制作 | @XRPUSA |
鉄の色と温度
温度は鉄の色と画面下の目盛りで分かります。たたきどきの「うちごろ」は、だいだい〜明るい黄色の範囲です。
| 色 | たたくと |
|---|---|
| 白 | 炉に置きっぱなしだと「やけすぎ」。表面がはがれて全体が薄くなり、減点されます |
| 黄 | よく伸びます。1回で大きく下がるので、行き過ぎに注意 |
| だいだい | うちごろ。形をととのえやすい温度です |
| 暗い赤 | 伸びは小さくなります。仕上げの細かい打ちに向きます |
| 黒っぽい灰 | たたくと「ひび」が入ります。炉であたため直してください |
点線の見かた
- 点線は注文の形です。棒をこの線まで打ち下げていきます。
- 白の所はまだはみ出している所、みどりは合っている所、赤は打ちすぎた所です。
- はみ出しの大きい所の上には▼が出ます。どこをたたけばよいか迷ったら、▼をねらいます。
- 点線より低くなった所は戻せません。打ちすぎは重く減点されます。
- 形ができると「できた!赤いうちに みずへ」と出ます。
操作方法
| すること | 指・マウス | キーボード |
|---|---|---|
| たたく | 棒の上のたたきたい所をタップ/クリック | ←→でねらい、Space・Z・Enter |
| 炉であたためる | 左下の炉をおしっぱなし(離すと金床へ戻る) | ↓ または Shift をおしっぱなし |
| 焼き入れ | 右下の水おけをタップ | ↑ |
焼き入れと仕上がり
焼き入れはだいだい色(目盛りの青い▲の所)がいちばん良く、冷めすぎても熱すぎても点が下がります。点は「かたち」7割+「やきいれ」3割で決まり、ひびとやけすぎで減点、早く作るほど少し加点されます。
| 仕上がり | 点 |
|---|---|
| めいひん | いちばん上。+50点 |
| じょうもの | 2番目 |
| ふつう | 3番目 |
| いまいち | 4番目 |
| 割れた | ひびが3つで割れて0点。次の注文へ進みます |
6つの注文
注文は次の順に来ます。作った道具は鍛冶場の壁に掛かっていきます。
- くぎ → たがね → こがたな → くわ → ひばし → わきざし
1日の称号
150秒の1日が終わると、合計点で称号がつきます。
| 称号 | 合計点 |
|---|---|
| 見習い | 0点〜 |
| 一人前 | 300点〜 |
| 腕きき | 650点〜 |
| 名工 | 1000点〜 |
攻略のコツ
- 白くなるまで焼かない。炉に置きっぱなしで白くしてから打つだけだと、計算上は1本あたり約50点にとどまります。やけすぎの減点が重く、形も薄くなるためです。
- 黄色のうちは大きく削る。熱いほど1回で大きく下がるので、はみ出しの大きい▼の所を先に打ちます。ただし点線の近くでは強く伸びすぎるので、黄色のまま詰めないでください。
- 仕上げは少し冷めてから細かく。赤〜だいだいに下がった鉄は伸びが小さいので、点線ぎりぎりまで合わせやすくなります。打ちすぎた所は戻せないので、最後の数回はここで打ちます。
- 暗い赤より下がったら炉へ。冷えた鉄をたたくとひびが入り、3つで割れて0点です。色が沈んできたら、たたく手を止めて炉をおしっぱなしにします。
- 「できた!」が出たら、だいだいで水へ。焼き入れは点の3割を占めます。冷めすぎていたら一度炉に戻し、目盛りの青い▲に合わせてから水おけへ入れます。
- 温度を読む腕前で点が変わる。計算で確かめた目安では、丁寧に温度を読むと1本あたり約150点、ふつうの腕前で約110点です。急ぐより、1本ずつ確実に仕上げるほうが合計が伸びます。
こんな人におすすめ
- 鍛冶や職人の手しごとが好きな人
- 連打ではなく、見きわめて打つゲームが好きな人
- 色の変化を読みながら手を動かすのが好きな人
- 150秒の短い1日で、何度も記録に挑みたい人
- 会員登録なしで、開いてすぐ遊べるものを探している人
よくある質問
Q. たたいたら棒にひびが入りました
A. 鉄が冷えすぎています。暗い赤より下の色(黒っぽい灰)でたたくとひびが入り、3つで割れて0点になります。色が沈んできたら、左下の炉をおしっぱなしにしてあたため直してください。
Q. 点線より下まで打ってしまいました。戻せますか
A. 戻せません。点線より低くなった所(赤く出る所)は打ちすぎとして重く減点されます。点線に近づいたら、少し冷めた赤〜だいだいの鉄で細かく打つと行き過ぎを防げます。
Q. 焼き入れはいつすればいいですか
A. 形ができて「できた!赤いうちに みずへ」と出たら、だいだい色(目盛りの青い▲の所)のうちに右下の水おけへ入れます。冷めすぎても熱すぎても点が下がります。
Q. キーボードでも遊べますか
A. 遊べます。←→でねらい、Space・Z・Enterでたたきます。↓またはShiftをおしっぱなしで炉、↑で焼き入れです。
Q. スマートフォンでも遊べますか
A. 遊べます。縦持ちで、棒をタップしてたたき、左下の炉をおしっぱなし、右下の水おけをタップして操作します。インストールや会員登録は要りません。
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