ひとふでスケート
同じ線は二度通れない。どこから始めるかで、すべてが決まる
氷の上にひかれた図を、一筆書きでぜんぶなぞるゲームです。どこかの点を押さえて、線をなぞるように指を動かすだけ。ただし同じ線は二度通れません。順番をまちがえると行き止まり、まだ通っていない線が取り残されます。そこで効いてくるのが、◇(線の本数が奇数の点)から始めるという法則です。図はランダムに作られますが、作り方の都合上かならず一筆書きできる形になっているので、解けない図は出てきません。制限時間は90秒。1枚しあげるごとに3秒増えるので、速く正確なほど長く遊べます。
インストール不要・会員登録不要・無料
基本情報
| ジャンル | パズル / 一筆書き |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要) |
| 1回の長さ | 90秒(1枚しあげるごとに +3秒) |
| 操作 | 点を押してなぞるだけ。キーボード・ゲームパッドにも対応 |
| 得点 | 線の本数 × 10 × 段階倍率。もどす を1回も使わなければ 1.5倍 |
| 図の大きさ | 線6本(3×3の点)から、線20本(5×5の点)まで |
| 記録 | スコアのベストを保存 |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
| 作者 | @XRPUSA |
遊び方の流れ
- 「あそぶ」を押すと、氷の上に点と線の図が出ます
- どれかの点を押さえます。スケーターがそこに立ちます
- そのまま隣の点へ指を動かすと、線をなぞって進みます
- 同じ線は二度通れません。通れる先は桃色に光ります
- 全部の線をなぞれたら1枚クリア。点が入り、残り時間が3秒増えます
- 行き止まったら「もどす」で1本ずつ戻せます(指を1つ前の点へ返しても戻せます)
- 90秒たつと終わり。しあげた枚数と合計点が出ます
操作方法
| やりかた | どう動かすか |
|---|---|
| タッチ / マウス | 点を押さえて、次の点へなぞる。1つ前の点へ戻すと1本ぶん消える |
| キーボード | ←→ で行き先を選び、スペースで進む。X でもどす。中断は Esc または P |
| ゲームパッド | 十字キーで行き先を選び、Aボタンで進む。Bボタンでもどす |
点の形には意味がある
| 形 | 意味 | どうするか |
|---|---|---|
| ○(丸) | つながっている線の本数が偶数 | ここから始めると、たいてい行き止まる |
| ◇(菱形) | つながっている線の本数が奇数 | ここから始める。ぜんぶなぞれる |
なぜ◇から始めるのか
点を通りぬけるときは、必ず「入る線」と「出る線」を1本ずつ使います。つまり途中の点は線を2本ずつ消費するので、線の本数が偶数でないと通りぬけられません。線の本数が奇数の点は、通りぬけができず「出発点」か「到着点」にしかなれないのです。
- ◇が2つある図 … かならず片方の◇から始めて、もう片方の◇で終わる
- ◇が1つも無い図 … どの点から始めてもよく、始めた点に戻ってくる
- ◇が3つ以上ある図は、この遊びでは出てきません(一筆書きできないため)
点数の決まり
| 何で決まるか | 内容 |
|---|---|
| 線の本数 | 1本につき10点。大きい図ほど高い |
| 段階倍率 | しあげた枚数で 1.0 → 1.2 → 1.4 → 1.7 → 2.0 倍 |
| ひとふでボーナス | 「もどす」を1回も使わずにしあげると 1.5倍 |
| 時間 | 1枚しあげるごとに残り時間が3秒増える |
攻略のコツ
- まず図全体を見て、◇(菱形)を探す。◇があればそこが唯一の出発点です。◇が無い図は輪になっているので、どこから始めても最後まで通れます。
- ◇が2つあるときは、遠回りに見えるほうの◇から始めると楽です。もう片方の◇が終点になるので、終点のまわりの線を最後に残すつもりで進みます。
- 分かれ道では「行き止まりの奥」を先に片づける。枝の先まで行って戻れなくなるのがいちばん多い失敗なので、袋小路のある方向を早めに消化します。
- 迷ったら1本進んでみて、だめなら指を戻す。戻すのに費用はかかりません(減るのは「ひとふで」ボーナスだけ)。考え込むより手を動かしたほうが速いことが多いです。
- 速さより正確さ。1枚しあげると3秒増えるので、行き止まらずに進めるほど遊べる時間そのものが伸びます。
- 斜めの線を見落としやすいので注意。桃色に光っている点が「いま行ける先」なので、迷ったらそこだけ見ます。
こんな人におすすめ
- 一筆書きや迷路など、紙とえんぴつの遊びが好きな人
- 反射神経ではなく、順番を考える遊びをしたい人
- 説明を読まずにすぐ始められるゲームを探している人
- 通勤・休憩の90秒でひと区切りつけたい人
よくある質問
Q. 絶対に解けない図が出ることはありませんか?
A. ありません。この遊びの図は「氷の上を実際に一度歩いた跡」をそのまま図にして作っています。歩いた順路そのものが正解の一筆書きなので、解が存在しない図は原理的に生まれません。行き止まったときは、図が悪いのではなく順番か出発点が違っています。
Q. 行き止まってしまいました。やり直しになりますか?
A. なりません。「もどす」を押すか、指を1つ前の点へ戻すと、1本ずつ取り消せます。何回でも戻せますし、時間も減りません。減るのは「ひとふで」ボーナス(1.5倍)だけです。
Q. ◇の点はどういう意味ですか?
A. その点につながっている線の本数が奇数、という意味です。奇数の点は通りぬけができないので、出発点か到着点にしかなれません。◇があるときは、そこから始めないと必ず線が余ります。図の中に◇は0個か2個しかありません。
Q. キーボードだけで遊べますか?
A. 遊べます。←→ で行き先を選び、スペースで進みます。X で1本もどせます。選んでいる行き先は濃い輪で示されます。中断は Esc または P です。
Q. スマートフォンでも遊べますか?
A. 遊べます。点と点の間隔は、iPhone の画面でも指1本ぶん以上になるようにしてあります。線の真上を正確になぞる必要はなく、次の点に近づけば進みます。
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