かがみみち
壁にぶつけて、ずれを作る
矢印を1回押すと、あかとあおが同時に動きます。ただしあおだけ左右があべこべで、右を押すとあおは左へ進みます(上下は同じ向きです)。ふたりとも自分の色の輪へ入れたら1面クリアです。ふたりはいつも鏡うつしに動くので、そのままでは足並みが揃いません。そこで使うのが壁です。壁や盤の外にぶつかった子だけが、その場に残ります。わざと片方を壁に当てて、ずれを作る。これがこのゲームの唯一の手段であり、いちばん面白いところです。
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基本情報
| ジャンル | パズル / ひらめき |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要) |
| 操作 | 画面下の十字ボタン・盤をなぞる / ↑ ↓ ← →(W A S D) |
| 1回の長さ | だいたい1分〜3分(クリアすると持ち時間が戻ります) |
| 記録 | いちばん高いスコアを保存 |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
遊びかた
- タイトルの「あそぶ」から始まります(キーボードはスペースでも始まります)。
- 画面下の十字ボタンを押すか、盤の上を指ですっとなぞると1マス進みます。パソコンは矢印キー(W A S D)、ゲームパッドは十字キーと左スティックが使えます。
- あかは押したとおり、あおは左右だけあべこべに動きます。上下はふたりとも同じ向きです。
- 壁や盤の外にぶつかった子は、その場に残ります。もう片方は進みます。これがずれを作る唯一の方法です。
- 自分の色の輪に乗った子は、そこで動かなくなります。そのあとは、もう片方だけを考えればよくなります。
- ふたりとも輪に入ったら1面クリア。持ち時間が足され、つぎの面が出ます。
- 行き詰まったら「やりなおし」でその面の初めに戻せます(キーボードは X または Shift)。持ち時間は戻りませんが、位置は必ず戻ります。
十字ボタンがルールを教えてくれます
画面下の十字ボタンには、朱色の矢印と藍色の矢印が2本ずつ描いてあります。これは飾りではありません。そのボタンを押したとき、あか(朱)とあお(藍)がそれぞれどちらへ動くかを示しています。
- 上のボタン・下のボタン…2本の矢印は同じ向き。ふたりとも同じ方へ動きます。
- 左のボタン・右のボタン…2本の矢印は逆向き。あかとあおが反対へ離れていきます。
- 迷ったらボタンの絵を見てください。文章を読まなくても、押す前にどうなるかが分かります。
壁の使いかた(ここが核心)
ふたりの位置関係は、ふつうに動かしているかぎりずっと変わりません。変えられるのは、どちらかが動けなかったときだけです。
| そのとき | どうなるか |
|---|---|
| 動かしたい向きに壁がある子 | その場に残る |
| 動かしたい向きが盤の外の子 | その場に残る |
| すでに自分の輪に入っている子 | 動かない(固定) |
| ふたりとも動けないとき | 手数に数えません。気にせず試せます |
スコアと持ち時間
持ち時間は70秒から始まり、ずっと減り続けます。0になったら終わりです。
| できごと | 中身 |
|---|---|
| 1面クリア | 100点 + 手数の節約ぶん |
| 手数の節約ぶん | (その面の最短手数 × 10)−(かかった手数 × 4)。0より下にはなりません |
| 足される時間 | 6秒 + その面の最短手数の半分。難しい面ほど多く戻ります |
| やりなおし | 点も時間も減りません。位置だけが戻ります |
面はその場で作られます
この遊びに決まった面はありません。遊ぶたびにその場で作っています。だから同じ並びは二度と出ません。
- 作るたびにふたりの位置の組み合わせを全部調べて、ゴールまで届くことを確かめています。解けない面は出ません。
- 最短で何手かかるかも同時に測っていて、短すぎる面・長すぎる面は捨てています。
- 盤は面が進むごとに広がります(5×6 → 6×7 → 7×8 → 7×9)。最短手数も、はじめは4〜9手、16面めからは16〜30手になります。
- はじめの3面が小さいのは、「壁に当てて、ずらす」を手で覚えてもらうためです。
攻略のコツ
- 先に上下をそろえてください。上下はふたりとも同じ向きに動くので、縦の位置は素直に合わせられます。難しいのは左右だけです。縦を合わせてから左右のずれに取りかかると、考えることが半分になります。
- 左右のずれは「壁に押しつける」でしか作れません。ずらしたい子のほうに壁が来るように、まずふたりを動かします。壁のそばへ寄せる手も、あとで効いてきます。
- 盤のはしっこは、いちばん大きな壁です。壁が少ない面では、端に押しつけるのがいちばん確実なずらし方になります。左の列へ押しつけ続ければ、その子は止まったままで、もう片方だけが動きます。
- 片方を先に輪へ入れてしまうのが近道です。輪に入った子はそこで固定されるので、残りの1人は自由に動かせます。「ふたり同時にぴったり」を狙うより、ずっと楽に解けます。
- どちらを先に入れるかを決めてから動かしてください。壁の多い側の子を先に入れると、残った子の道が広く残ります。
- ふたりは重なれます。同じマスに乗っても何も起きません。ぶつかる心配をしなくてよいので、通り道として素直に考えて大丈夫です。
- 迷ったら動かしてみてください。無駄な手を打っても点は減りません(伸びないだけです)。頭の中だけで解こうとするより、1手ずつ試したほうが速く進みます。
- 大きい盤を怖がらないでください。足される時間は最短手数に比例するので、難しい面ほど多く戻ってきます。手が止まったときだけ「やりなおし」を使えば、持ち時間はむしろ増えていきます。
こんな人におすすめ
- 短い時間でじっくり考えるパズルが好きな人
- 「気づいた瞬間」が気持ちいいゲームが好きな人
- 反射神経より、段取りを組み立てるほうが得意な人
- スマホでもパソコンでも同じように遊びたい人
- 会員登録なしで、開いてすぐ遊べるものを探している人
よくある質問
Q. あおが思ったほうに動きません
A. あおは<strong>左右だけがあべこべ</strong>です。右を押すとあおは左へ、左を押すとあおは右へ進みます。上下は<strong>ふたりとも同じ向き</strong>です。画面下の十字ボタンに朱と藍の矢印が描いてあるので、押す前にそこを見てください。
Q. ふたりが同じだけ動くので、いつまでも輪に入りません
A. そのとおりで、ふつうに動かしているかぎり位置関係は変わりません。変える方法はひとつだけ、<strong>どちらかを壁か盤の外にぶつけること</strong>です。ぶつかった子はその場に残り、もう片方だけが進みます。この1手で、ふたりの距離が変わります。
Q. 片方だけ輪に入れてしまいました。やり直したほうがいいですか
A. いいえ、むしろ近道です。<strong>輪に入った子はそこで固定される</strong>ので、残った1人だけを自由に動かせます。「ふたり同時にぴったり」を狙うより解きやすくなります。どうしても届かないときだけ「やりなおし」を使ってください。
Q. 解けない面が出ることはありませんか
A. ありません。面を作るたびに<strong>ふたりの位置の組み合わせを全部調べて</strong>、ゴールまで届くことを確かめています。届かない並びはその場で捨てています。最短で何手かかるかも測っているので、短すぎて手ごたえのない面も出ません。
Q. 持ち時間がすぐ足りなくなります
A. クリアするたびに<strong>6秒+その面の最短手数の半分</strong>が足されます。難しい面ほど多く戻るので、面が進むほど時間は苦しくなりません。「やりなおし」は時間を減らしませんから、手が止まったら早めに押して、考え直したほうが得です。
Q. スマートフォンではどう動かしますか
A. 画面下の<strong>十字ボタン</strong>を押すか、<strong>盤の上を指ですっとなぞって</strong>ください。どちらでも1マス進みます。ボタンは片手の親指で届く位置と大きさにしてあります。パソコンは矢印キー(W A S D)、ゲームパッドは十字キーと左スティックが使えます。
Q. 同じ面がまた出ることはありますか
A. ありません。面は<strong>遊ぶたびにその場で作っています。</strong>あらかじめ用意した面は1つもないので、同じ並びに当たることは事実上ありません。
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