おりかさね
つまんで ひっぱると おれる。かたちと いろを おてほんに あわせる。
おもてが朱色、うらが生成り(きなり)の折り紙が1枚あります。上の板に「おてほん」の形が出るので、紙をつまんで、重ねたい所まで引っぱって折り、形と色の両方をおてほんに合わせます。折った側は裏返って上に重なるので、同じ線で折っても、どちらから折るかで見える色が変わります。問題は1手から始まり、2手・3手・4手と重くなります。120秒のあいだに、何問折れるかを競う遊びです。
インストール不要・会員登録不要・無料
基本情報
| ジャンル | パズル / ひらめき |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要) |
| 折る | 紙をつまんで(押して)、重ねたい所まで引っぱって離す |
| もどす | 「もどす」ボタンで1手もどる |
| とばす | 「とばす」ボタンで次の問題へ。残り時間が10秒へる |
| キーボード | ←→で折り線を選ぶ、↑↓で折る側を変える、スペース(Z・Enter)で折る。Shift・Xでもどす、Nでとばす。Escでタイトルへ |
| ゲームパッド | 左スティックで折り線と向きを選び、Aボタンで折る、Bボタンでもどす |
| 1回の長さ | 120秒 |
| 点 | 解いた問題の「めやす」の手数 × 100点。めやす以内で解くと+50点 |
| 記録 | 自己ベストの点を保存 |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
| 制作 | @XRPUSA |
遊び方
やることは「つまんで引っぱる」だけです。
- 紙の上を押して、そのまま重ねたい所まで引っぱります。つまんだ点が、指を離した点にぴったり重なる線で折れます。本物の折り紙と同じ感覚です。
- 引っぱっている間、紙は指について持ち上がります。3割より手前で離すと、元に戻ります(折れません)。
- 折れる線は決まっています。縦と横は4分の1ずつの3本ずつ、ななめは6本です。台の上の点が4分の1の目印です。
- 折った側は裏返って、全部の上に重なります。朱色の面を折れば生成りが、生成りの面を折れば朱色が上に来ます。
- 形と色がおてほんと同じになった瞬間に「できた!」になり、1秒ほどで次の問題に進みます。
- 台に落ちているうすい影がおてほんの形です。影からはみ出さないように折っていくのが基本です。
- 形は合っているのに色がちがうときは、おてほんの板に「いろが ちがう」と出ます。折る順番か、折る側を見直してください。
- 1問で折れるのは8手までです。それ以上は「もどす」で戻してから折り直します。
点のつけ方
重い問題ほど、少ない手で解くほど高くなります。
| 問題 | 点 |
|---|---|
| めやす1手の問題 | 100(めやす以内なら 150) |
| めやす2手の問題 | 200(めやす以内なら 250) |
| めやす3手の問題 | 300(めやす以内なら 350) |
| めやす4手の問題 | 400(めやす以内なら 450) |
- 問題の重さは1手 → 2手 → 2手 → 3手 → 3手 → 3手 → 4手の順で、そのあとは4手が続きます。
- 「もどす」で戻した手は、手数に数えません。いま紙に残っている手数が、めやす以内かどうかで決まります。
- 「とばす」を押すと、残り時間が10秒へって次の問題に進みます。点は減りません。
折り紙のしくみ
頭の中で紙を裏返すのが、このゲームの考えどころです。
- はじめの紙は朱色が上です。1回折ると、折った側だけ生成りが上になります。
- もう一度同じ場所を折り返すと、また朱色が上に戻ります。重ねた紙は、何枚でも一緒に動きます。
- 先に折るか、後に折るかで、重なり方が変わります。2手の問題でも、順番を入れ替えると形は同じで色だけちがう、ということが起きます。制作時に、はじめの2手の組み合わせ100通りを調べると、そのうち8通りがこれに当たりました。
- 折った先が元の正方形からはみ出す折り方はできません。たとえば最初の正方形を4分の1の線で折るときは、細いほうを広いほうへ重ねる向きにしか折れません。
攻略のコツ
- でたらめに折っても、まず解けません。制作時に、めやすの手数までは適当に折って解けなければ戻す、というやり方を120秒ずつ3回試すと、平均230点ほど(1〜2問)でした。手順を考えて折ると、同じ条件で平均8750点(21〜22問)です。1手ずつ「どの線で、どちらから」を決めてから指を動かすのが近道です。
- まず形だけを見て、最後に折った線を探します。おてほんのいちばん上に見えている面の縁は、たいてい最後に折った線です。そこから逆にたどると手順が見えてきます。
- 生成りが見えている所は「折って重ねた所」です。1回折ると生成り、2回重ねると朱色に戻ります。色から「その場所が何回折られたか」を数えると、順番が決まります。
- 形が合って色がちがうときは、最後の1手を反対側から折り直します。同じ線でも、折る側を入れ替えると上に来る色が入れ替わります。キーボードなら↑↓で向きだけ変えられます。
- 角を折るときは、角を内側の目印の点へ引っぱります。引っぱる先が折り線のちょうど反対側になるので、ななめの線がねらいやすくなります。
- 4手の問題で詰まったら、早めに「とばす」。とばしても点は減らず、失うのは10秒だけです。4手の問題は1問で400点以上になるので、30秒以上考えこむより次へ進んだほうが点が伸びることがあります。
こんな人におすすめ
- 紙を頭の中で回したり裏返したりするのが好きな人
- 折り紙が好きな人、昔よく折っていた人
- 少ない手数でぴったり合わせるパズルが好きな人
- 1回120秒で区切りがつくものを探している人
- 反射神経より、落ち着いて考えて解くゲームが好きな人
よくある質問
Q. 思った線で折れません。
A. このゲームは<strong>「つまんだ点が、離した点に重なる線」</strong>で折ります。折りたい線をなぞるのではなく、<strong>重ねたい所まで紙の端を運ぶ</strong>ように引っぱってください。引っぱっている間は選ばれた線が太い点線で出るので、確かめてから離せます。
Q. 形は同じなのに「できた」になりません。
A. <strong>色がちがっています。</strong>おてほんの板に「いろが ちがう」と出ていないか見てください。折る順番か、折る側を入れ替えると合います。
Q. 折れない場所があります。
A. <strong>折った先が元の正方形からはみ出す折り方</strong>と、<strong>紙が片側にしか無い線</strong>では折れません。また、1問で8手まで折ると、それ以上は「もどす」で戻してから折ります。
Q. キーボードだけで遊べますか?
A. 遊べます。<strong>←→</strong>で折り線を選び、<strong>↑↓</strong>で折る側を変え、<strong>スペース</strong>で折ります。<strong>X</strong>か<strong>Shift</strong>でもどす、<strong>N</strong>でとばす、Escでタイトルに戻ります。ゲームパッドは左スティックとA・Bボタンです。
Q. 無料ですか?
A. 無料です。会員登録も課金もありません。ブラウザで開けばすぐに遊べます。
インストール不要・会員登録不要・無料