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とけいどり

長さの合う歯車だけが、噛む

#パズル#はぐるま#しかけ#無料ゲーム

軸(じく)と腕(うで)でできた時計の骨組みに、しょう・ちゅう・だいの歯車をはめていくパズルです。決まりはひとつだけ。腕の長さが、その両はしに入る歯車の半径をたした数と同じときだけ、歯が噛み合います。噛めば回転が伝わり、歯車は明るい真鍮色になって回り出します。左上のぜんまいから出た回転を、鳥がとまっている軸まで届けたら1面クリアです。長さを計算する必要はありません。選んだ大きさの歯車が空いた軸に点線で重ねて表示されるので、となりに届くかどうかは見れば分かります。

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インストール不要・会員登録不要・無料

基本情報

ジャンルパズル / しかけ
対応環境PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要)
操作受け皿と軸をタップ / 矢印キー(W A S D)と スペース / ゲームパッド
歯車しょう(10歯)・ちゅう(14歯)・だい(18歯)の3種類
持ち時間70秒から。1面クリアで22秒+空いていた軸の数だけ戻ります(上限110秒)
記録いちばん高いスコアを保存
料金無料(会員登録不要・課金要素なし)
制作@XRPUSA

噛み合う決まりは、ひとつだけ

腕の長さは初めから決まっていて、動かせません。その長さが、両はしに入る2つの歯車の半径をたした数と同じときだけ噛みます。足りなくても余っても回りません。歯車の半径は、しょうが46・ちゅうが64.4・だいが82.8なので、腕の長さは次の5通りしかありません。

腕の両はしに入る歯車 腕の長さ
しょう+しょう92
しょう+ちゅう110.4
しょう+だい または ちゅう+ちゅう128.8 … どちらでも噛みます。2通りあるのはこの長さだけで、ここが迷いどころです
ちゅう+だい147.2
だい+だい165.6

3つの歯車と、回りかた

歯車は3種類だけです。歯の大きさはどれも同じなので、半径が合えば必ず噛みます。噛んだ歯車は向きが逆になり、大きい歯車ほどゆっくり回ります。速さは相手との半径の比で決まります。

歯車 歯数 / 半径 回りかた
しょう10歯 / 46いちばん速く回ります。腕が短い所しか入りません
ちゅう14歯 / 64.4ぜんまいの軸(いつも回っている根もと)は、この大きさで固定です
だい18歯 / 82.8いちばんゆっくり回ります。場所を取るので置ける腕は限られます

操作方法

  • タイトルの「あそぶ」から始まります。
  • 画面下の受け皿をタップして、はめたい大きさを選びます。キーボードは X または Shift、ゲームパッドは B で順番にめくれます。
  • 空いた軸をタップすると、選んでいる大きさの歯車がはまります。キーボードは矢印キー(W A S D)で軸を選び、スペース(Z・Enter)で置きます。ゲームパッドは十字キーと A です。
  • 置いた歯車をもう一度タップすると、受け皿に戻ります。何度でもやり直せて、減点もありません。
  • ぜんまいの軸と、鳥がとまっている軸の歯車は動かせません。この2つは初めからはまっています。
  • 右上の「‖」を押すと中断してタイトルに戻ります(キーボードは Esc または P)。途中から再開することはできません。
  • 最初に画面をさわると音が出ます。無音のときは一度画面をタップしてください。

画面が教えてくれること

このゲームは、長さを文字で説明しません。合っているかどうかは、全部絵に出ています。

  • 空いた軸に重なる点線の輪…いま選んでいる大きさの歯車です。となりの歯車に届いているかどうかが、置く前に目で分かります。選んでいる軸の点線はいちばん濃く出ます。
  • 歯車の色…ぜんまいから回転が届いた歯車は明るい真鍮色になって回ります。届いていない歯車は沈んだ色で止まったままです。
  • 腕のふちの色…噛んでいる腕は、ふちが金色になります。回転がどこで止まっているかは、腕をたどれば分かります。
  • 鳥…回転が届くと羽ばたいて鳴き出します。すべての鳥が鳴いたら1面クリアです。
  • 左上のぜんまい…ほどけていく渦巻きが持ち時間です。残り15秒を切ると数字が朱色に変わります。
  • はじめの2面だけ、受け皿の上に操作の案内が出ます。1つはめると消えます。

受け皿と、埋めなくていい枝

受け皿には、空いている軸をちょうど埋められる枚数が入っています(7面目からは1枚だけ多く入ります)。ただし、全部の軸を埋める必要はありません。

  • 骨組みは枝分かれしていて、鳥のいない行き止まりの枝があります。そこは埋めなくてもクリアになります。
  • クリアに要るのは、ぜんまいの軸から鳥の軸までを一本につなぐ道の上にある軸だけです。
  • 余らせた歯車は1枚20点、はめた歯車は1枚15点。要らない枝を埋めると、かえって5点損をします。
  • まず鳥がどこにいるかを見て、そこへ向かう道から先に埋めてください。

スコアと持ち時間

持ち時間は70秒から始まり、ずっと減り続けます。0になったら終わりです。

できごと 中身
1面クリア100点
はめた歯車1枚 15点
余った歯車1枚 20点。はめるより高いので、要らない枝は残したほうが得です
はやさその面を40秒より早く解いた秒数ぶん(1秒1点)。40秒かかると0点です
足される時間22秒 + その面で空いていた軸の数。持ち時間は110秒までたまります
合わない歯車を置いたとき減点はありません。鈍い音が鳴って、回らないだけです

骨組みはその場で作られます

  • 決まった面はありません。遊ぶたびに骨組みをその場で組み立てています。
  • 組み立ては先に答えを置いてから腕を引くやり方なので、解けない面は出ません。
  • 軸の数は1面目の3つから増えていき、最大9つです。つながっていない歯車どうしが重ならないこと、画面からはみ出さないことも、作るたびに確かめています。
  • 5面目から鳥が2羽になることがあります。2羽とも回さないとクリアになりません。
  • 骨組みは枝分かれはしますが、輪にはなりません。鳥までの道は必ず一本に決まります。

攻略のコツ

  • 長さを数えないでください。点線を見ます。受け皿で大きさを選ぶと、空いた軸にその歯車が点線で重なります。となりの歯車に届いていれば噛み、すき間が空いていたり食い込んでいたりすれば噛みません。3種類を順にめくって、ぴたりと接する大きさを探すのがいちばん速いやり方です。
  • ぜんまいの軸から順に、外へ向かって埋めてください。回転は根もとから1つずつ伝わります。先の方だけ正しくはめても、途中が空いていれば何も回りません。金色に光っている歯車のとなりを埋めていけば、光が1つずつ伸びていきます。
  • 鳥のいない枝は埋めないでください。はめると15点、余らせると20点なので、要らない枝を埋めるだけで損をします。時間も減ります。先に鳥の位置を確かめて、そこへ向かう道だけを埋めるのがスコアを伸ばす近道です。
  • 長さ128.8の腕だけは、2通りあります。「しょう+だい」でも「ちゅう+ちゅう」でも噛みます。どちらにするかは、その先に続く腕の長さと受け皿に残っている枚数で決めてください。腕の長さは両はしの半径の和なので、先の腕が短ければ、間にはさまる歯車は小さいほうになります(長ければ大きいほう)。1つ先まで見てから置くと間違えません。
  • 迷ったら置いて、合わなければ戻してください。置いた歯車はもう一度さわれば受け皿に戻り、点も時間も減りません。鈍い音が鳴ったら「この大きさではない」という合図です。頭の中だけで解くより、試したほうが速く進みます。
  • 早く解くと点になります。その面を40秒より早く解いた秒数が、そのまま点になります(40秒かかると0点)。小さい面ほど差が出るので、見た瞬間に分かる面は迷わず手を動かしてください。
  • 持ち時間は110秒までためられます。クリアのたびに22秒+空いていた軸の数だけ戻るので、序盤の小さい面を速く片づけておくと、軸が9つに増えたあとの面をじっくり考えられます。

こんな人におすすめ

  • 手順をひらめいたときが気持ちいいパズルが好きな人
  • 反射神経より、段取りを組み立てるほうが得意な人
  • 歯車や時計じかけなど、動く仕掛けを見るのが好きな人
  • 短い時間で1回遊べるゲームを探している人
  • 会員登録なしで、開いてすぐ遊べるものを探している人

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よくある質問

Q. 歯車をはめたのに回りません

A. 腕の長さと、両はしの歯車の半径の和が合っていません。合うのはこの1通りだけで、少しでも足りない・余ると噛みません。置く前に点線の輪がとなりの歯車に接しているかを見てください。また、ぜんまいの軸から一本につながっていないと回りません。途中に空いた軸が残っていないか、腕をたどって確かめてください。

Q. 置いた歯車は取り戻せますか

A. できます。置いた歯車をもう一度タップする(キーボードはその軸を選んでスペース)と受け皿に戻ります。点も時間も減りません。何度でもやり直せるので、やり直しボタンは置いていません。

Q. 受け皿の歯車が足りなくなりました

A. どこかの軸に、要らない歯車をはめています。鳥のいない行き止まりの枝は埋めなくてかまいません。そこにはめた歯車を戻して、ぜんまいから鳥へ向かう道に回してください。余った歯車は1枚20点になるので、残すほうが得です。

Q. 腕の長さが同じで、2通り入りそうなときはどちらを選びますか

A. 長さ128.8の腕だけが「しょう+だい」と「ちゅう+ちゅう」の2通りで噛みます。どちらでもその腕は回るので、その先に続く腕の長さを見て決めてください。先の腕が短ければ手前に小さい歯車を、長ければ大きい歯車を置くことになります。受け皿の残り枚数も手がかりになります。

Q. 途中でやめられますか

A. 右上の「‖」(キーボードは Esc または P)でタイトルに戻れます。ただし途中から再開することはできません。ぜんまいが切れて結果の画面が出たときにスコアが記録されるので、途中でタイトルへ戻ると、その回のスコアは残りません。

Q. 解けない面が出ることはありませんか

A. ありません。骨組みは先に答えの歯車を置いてから、その半径の和を長さにして腕を引く作り方をしています。作った時点で必ず解ける形になっているので、行き詰まる面は出ません。別の当てはめ方で噛んでも、回れば同じようにクリアです。

Q. スマートフォンでも遊べますか

A. 遊べます。画面下の受け皿をタップして大きさを選び、空いた軸をタップしてはめるだけです。軸も受け皿も、指でさわりやすい大きさにしてあります。パソコンは矢印キー(W A S D)とスペース、ゲームパッドは十字キーと A・B でも操作できます。

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