TapBox

価値の大河クロニクル

涸れた谷の井戸から、大陸をつなぐ一本の河へ

#RPG#ターン制#長編

水の涸れた谷の村セルヴァから旅立ち、全4部・16章を進むターン制RPGです。主人公は水運びの少年リオ。フーガ、ミラといった仲間が加わっていきます。戦闘は昔ながらのコマンド式ですが、「ゆうごう誓約」「けんしょう」「れんけい」という、ほかのRPGでは見ない3つのコマンドが加わっているのが最大の特徴です。作者いわく「XRP Ledger の20年に着想を得た完全オリジナル作品」で、章の名前や技の名前にもその世界観が反映されています。ブラウザだけで、インストールなしに遊べます。

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インストール不要・会員登録不要・無料

基本情報

ジャンルRPG / ターン制コマンドバトル
対応環境PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要)
構成全4部・16章(源流編/創世編/試練編/大河編)
主人公リオ(水運びの少年)
セーブあり(宿の宿帳・記録の枠は3つ)
お金の単位XRP
料金無料(会員登録不要・課金要素なし)
制作@XRPUSA

起動すると「価値の大河クロニクル 起動中…」と表示されます。TapBoxの中でも特にデータ量が大きいため、最初の読み込みには少し時間がかかります。通信環境の良い場所で開くのがおすすめです。

どんなゲームか

井戸が涸れた谷から物語が始まります。隣村へ水を送るだけで二割が消える、関所を通るには通行料を取られる——そうした「水が届かない仕組み」そのものが、このゲームの敵として立ちはだかります。

  • 第一部 源流編 … 谷の村セルヴァから。関所を突破するまでが最初の山場です。
  • 第二部 創世編 … 鍛冶郷ハスカ、採掘炉、創世の台帳堂。薪を焚いて力を得る仕組みと向き合います。
  • 第三部 試練編 … 氷結の誓約庫、大審門。封じられたものを巡る章です。
  • 第四部 大河編 … 十四章「関所が開く」から、十六章「そういうもの」へ。

敵や技の一つひとつに説明文が添えられているのがこのゲームの持ち味です。たとえば「二割の蒸発」という敵の技には「隣村へ送るだけで二割が消える。誰も、どこへ消えたのかを問わない。」という説明がつきます。戦闘しながら世界の仕組みが分かっていく作りになっています。

戦闘のコマンド

コマンド 内容
たたかう通常攻撃。合意力を使わないので、いつでも振れます。
じゅもん・とくぎ技を使います。合意力(MPにあたる数値)を消費します。足りないときは通常攻撃に切り替わります。
どうぐ持ち物を使います。
みをまもる身をまもり、受けるダメージを減らします。
ゆうごう誓約このゲーム独自。自分の手段をしばらく封じる代わりに、仲間全員を強化します。
けんしょうこのゲーム独自。検証者の賛同を集めます。集まると味方の技に「大河の力」が宿ります。
れんけいこのゲーム独自。仲間の行動をつなげ、一つの奔流にして敵を洗い流します。
にげる戦闘から離脱を試みます。逃げられない戦いもあります。

「誓約」の仕組み

このゲームを一番よく表しているのが誓約です。自分の何かを封じる代わりに、仲間全員に見返りが回ります。封じている間は画面に「のこり◯ターン」と表示され、そのターン数が過ぎるまで元に戻りません。

  • つよさの氷結誓約 … 自分の腕を封じる代わりに、仲間全員の力を引き出す。
  • みのまもりの氷結誓約 … 身構える自由を封じる代わりに、仲間全員の守りを固める。
  • 呪文の氷結誓約 … しばらく術を封じ、代わりに今この瞬間へ全てを注ぎ込む。
  • いのちの氷結誓約 … 道具に頼る手を封じる代わりに、蓄えていた全てを今の傷に注ぐ。

つまり「今の自分の選択肢を減らして、全体の火力を上げる」取引です。長期戦になるボスほど噛み合います。

操作方法

  • キーボードでも、画面のタップでも操作できます。PCでもスマートフォンでも同じように遊べます。
  • メニューは上下で選んで決定する、オーソドックスな形式です。
  • 会話は長押しでスキップできます。
  • ゲーム中に M キーで消音、T キーで文字おくり音の切り替え。
  • 設定メニューでは、おんりょうを左右キーで調整でき、文字おくりの速さも変えられます。
  • 戦闘はターン制です。反射神経は必要ありません。

攻略のコツ

  • 宿を見つけたら必ず泊まる。宿では「宿帳に 書き留める(セーブ)」ができ、HPと合意力が全回復します。ブラウザゲームはうっかりタブを閉じる事故が起こりえます。記録の枠は3つあるので、進んだところで別の枠に残しておくと安全です。
  • ボス戦では、まず誓約を考える。誓約は「のこりターン」の間ずっと効きます。短い戦いでは損ですが、長引く相手ほど得になります。
  • けんしょうは1ターン使う価値がある。賛同が集まると技に大河の力が宿ります。殴り続けるより、整えてから一撃を通すほうが早い場面があります。
  • 状態異常の名前で中身が分かる。渇き(井戸から遠いほど苦しい)、混乱、沈黙(技が使えない)、麻痺、諦め(行動しなくなる)。名前と説明文が対応しているので、初見でも対処を判断できます。
  • 合意力を切らさない。足りないと技が出ず、通常攻撃に置き換わります。宿までの距離を考えて配分してください。
  • 最初の読み込みは通信環境の良い場所で。読み込みさえ終われば、あとは快適に遊べます。

こんな人におすすめ

  • 昔ながらのコマンド式RPGが好きな人
  • 腰を据えて遊べる、長めのブラウザゲームを探している人
  • 戦闘に一工夫ある(ただ殴るだけではない)RPGが好きな人
  • 技や敵の説明文をじっくり読むのが好きな人

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よくある質問

Q. 読み込みが長いのですが。

A. TapBoxの中でも特にデータ量の大きいゲームです。「価値の大河クロニクル 起動中…」と表示されている間はお待ちください。通信環境の良い場所で開くことをおすすめします。

Q. セーブはできますか?

A. できます。宿に泊まると「宿帳に 書き留める(セーブ)」が選べます。記録の枠は3つあり、クリア後の記録も残せます。ブラウザの中に保存されるため、別の端末やブラウザには引き継がれません。

Q. 「ゆうごう誓約」「けんしょう」「れんけい」とは何ですか?

A. このゲーム独自の戦闘コマンドです。ゆうごう誓約は、自分の手段をしばらく封じる代わりに仲間全員を強化します。封じている間は「のこり◯ターン」と表示されます。けんしょうは検証者の賛同を集めるコマンドで、賛同が集まると味方の技に大河の力が宿ります。れんけいは仲間の行動をつなげて一つの奔流にする攻撃です。

Q. スマートフォンでも遊べますか?

A. 遊べます。キーボードでも画面のタップでも操作できます。ターン制なので反射神経は必要ありません。ただしデータ量が大きいため、最初の起動はWi-Fi環境をおすすめします。

Q. 音を消したい、文字が出るのが遅いのですが。

A. ゲーム中にMキーを押すと消音、Tキーを押すと文字おくり音の切り替えができます。設定メニューでは、おんりょうを左右キーで調整でき、文字おくりの速さも変えられます。会話は長押しでスキップできます。

Q. 「合意力」とは何ですか?

A. ほかのRPGでいうMPにあたる数値です。じゅもん・とくぎを使うと減り、宿に泊まるとHPとともに全回復します。なお、戦闘で手に入るお金の単位はXRPです。

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