いろみず
まぜて、おてほんの色をつくる
3本のレバーを押すと、その色の水が器に注がれます。やることは1つだけ。お手本と同じ色を、器の線までに作ること。注ぐことはできますが、抜くことはできません。色が行き過ぎたら他の色で薄めるしかなく、薄めれば量が増えます。そして量には線が引かれています。線に達した瞬間の色で、その1杯の出来が決まります。だから毎回「まだ量に余裕があるうちに、色を決めきれるか」を考えることになります。
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基本情報
| ジャンル | パズル / 色をつくる |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要) |
| 操作 | 画面の下の3本のレバーを押さえる。押している間だけ注がれる |
| キーボード | 1 2 3 / ← ↓ → / A S D が それぞれ左・真ん中・右のレバー |
| ゲームパッド | 左スティックの左・下・右で注げる |
| 3本の色 | みずいろ / ももいろ / やまぶき |
| 混ざり方 | 入れた量の割合で混ざる。みず+やま=緑、もも+やま=橙、みず+もも=紫 |
| 判定 | 水が線に達した瞬間の色で決まる。手前で止めることはできない |
| ぴたり | お手本にとても近い。200点 |
| ちかい | 少しずれている。90点 |
| はずれ | 遠すぎる。ライフが1つ減る |
| ぴたりの連続 | 続けるほど1杯の点が伸びる(200 → 250 → 300 → 350 → 400 で頭打ち) |
| 制限時間 | 90秒。1杯仕上げるごとに 1.5秒 足される |
| ライフ | 3つ。はずれ3回でおしまい |
| 難しくなり方 | 1杯目は原色1本 → 2色 → 7杯目からは3色。線の高さも毎回変わる |
| 1回の長さ | およそ1分半〜2分 |
| 記録 | さいこうの点を保存 |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
| 制作 | @XRPUSA |
遊び方
画面の下に3本のレバーがあります。押している間だけ、その色の水が上の注ぎ口から器へ落ちます。指でもマウスでもキーボードでも動きます。
- 画面の上に「おてほん」と「いま」の色が並んでいます。この2つが同じ色になれば正解です。
- 器には横線が1本引かれています。ここが目標の量です。
- 水が線に達した瞬間に判定されます。手前で止めて「これで完成」と宣言することはできません。
- 近い色になっていると器のふちが光り、画面に「ちかい」「ぴたり」と出ます。この表示が出ているうちに線まで運べば得点になります。
色の混ざり方
混ざった色は「入れた量の割合」で決まります。絵の具と同じで、多く入れた色に寄ります。3本の色は印刷インクに近い3色なので、子どものころの色水遊びと同じ結果になります。
| 混ぜるもの | できる色 |
|---|---|
| みずいろ + やまぶき | 緑 |
| ももいろ + やまぶき | 橙 |
| みずいろ + ももいろ | 紫 |
| 3色を同じくらい | 灰色に近い茶色(お題には出ません) |
ここがこのゲームの芯
「色を合わせる」だけでも「量を当てる」だけでもありません。その2つが同じ資源を食い合うところが芯です。
- 色を直す方法は、他の色を足して薄めることだけです。抜く手段はありません。
- 薄めれば、そのぶん量が増えます。
- 量には線があります。線に着いたら、そこで終わりです。
- だから「線までの残り」が、そのまま「色を直せる余裕」になります。目標の線が低いお題ほど、最初から比を合わせにいく必要があります。
点の入り方
1杯ごとに点が入ります。ぴたりを続けると1杯の点が伸びていくので、大きく伸ばしたいときは連続を切らないことです。
| できばえ | 点と効果 |
|---|---|
| ぴたり | 200点。続けるごとに +50(400点で頭打ち)。時間が 1.5秒 増える |
| ちかい | 90点。ぴたりの連続はここで切れる。時間は 1.5秒 増える |
| はずれ | 0点。ライフが1つ減り、連続も切れる。時間は増えない |
難しくなり方
杯を重ねるごとにお題が変わります。急に難しくなることはありません。
| 何杯目 | お題 |
|---|---|
| 1杯目 | 原色そのまま1本。押せば入る、線で止まる、が1回で分かります |
| 2〜3杯目 | 2色を混ぜた色 |
| 4〜6杯目 | 2色、ときどき3色 |
| 7杯目から | 3色。ただし3本目は「差し色」なので、色みは残ります |
攻略のコツ
- 注ぐ順番は関係ありません。効くのは「入れた量の比」だけです。先にどれを入れても、最後の比が同じなら同じ色になります。迷ったら好きな色から始めて構いません。
- いちばん大事なコツ。合った比で注ぎ続けると、色は変わらず量だけ増えます。「ぴたり」が出たら、そこまでに使った比を保ったまま線まで運べば、ぴたりのまま着きます。早めに色を作り、あとは同じ配分で足していくのが安定します。
- 長押しより、短く何度も押す。1本を押しっぱなしにすると、気づいたときには線に着いています。ちょんちょんと押して、そのつど「いま」の色を見るほうが直しが効きます。
- 継ぎ目で見る。「おてほん」と「いま」は隣り合わせに置いてあります。色が合うと2つの間の境目が消えます。色の名前で考えるより、この継ぎ目を見るほうが速くて正確です。
- 線が低いお題は、最初の2〜3回で決める。線が低い=直せる量が少ないということです。半分まで来て色が遠いなら、その杯はもう戻せません。次に備えて落ち着いて注ぎ切りましょう。
- 3色のお題は、まず2色で土台を作る。3本目はほんの少し(全体の1〜2割)しか要りません。最初から3本を均等に入れると灰色に寄ってしまい、お手本から遠ざかります。
- 時間は仕上げるたびに増えます。90秒は固定ではありません。1杯ごとに1.5秒足されるので、丁寧に当て続けるほど長く遊べます。急いで外すより、確実に当てるほうが結果的に長く遊べます。
こんな人におすすめ
- 色を混ぜるのが好きな人。絵の具や色水遊びが好きだった人
- 反射神経ではなく、目と配分の判断で差がつく遊びを探している人
- 1回1分半ほどで区切りがつく、短く遊べるものを探している人
- 説明を読まずに始められて、あとから深さが見えてくる遊びが好きな人
- 白と灰色だけの静かな画面が好きな人。派手な光の演出はありません
よくある質問
Q. 入れすぎた色を抜くことはできますか?
A. できません。<strong>注ぐことしかできない</strong>のがこのゲームの決まりです。行き過ぎたら他の色を足して薄めるしかなく、薄めればそのぶん量が増えます。取り返しがつかないからこそ、線に着く前に決めきる緊張が生まれます。
Q. 注ぐ順番で色は変わりますか?
A. 変わりません。混ざった色は<strong>入れた量の割合だけ</strong>で決まります。みずいろを先に入れても後に入れても、最後の比が同じなら同じ色になります。
Q. 線の手前で「完成」にすることはできますか?
A. できません。<strong>水が線に達した瞬間に判定されます。</strong>止めるボタンはありません。そのぶん操作は1種類だけで済み、押し忘れて失敗することもありません。
Q. キーボードだけで遊べますか?
A. 遊べます。<strong>1 2 3</strong>、<strong>← ↓ →</strong>、<strong>A S D</strong> のどれでも、左・真ん中・右のレバーに対応しています。ゲームパッドの左スティックでも注げます。
Q. スマートフォンで2本同時に押せますか?
A. 押せます。指を2本置けば、その2色が同時に注がれます。ただし注ぐ速さも2倍になるので、線に着くのが早くなる点に気をつけてください。
Q. 色の違いが分かりにくいときはどうすればいいですか?
A. 画面の上にある「おてほん」と「いま」は<strong>隙間なく隣り合わせ</strong>に置いてあります。人の目は隣り合った色のわずかな差にとても敏感なので、2つの間の境目が見えるかどうかで判断するのが確実です。境目が消えたら合っています。
Q. 無料ですか?
A. 無料です。会員登録も課金もありません。ブラウザで開けばすぐに遊べます。
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