くるりばこ
動かせるのは、玉ではなく 箱のほう。
画面をつかんで動かすと、箱そのものが回ります。中の玉は自分では動かせません。動かせるのは重力の向きだけで、玉は転がりたいように転がります。床に置かれた青緑の粒を全部拾うと扉が開き、そこへ玉を運べばその部屋はおしまい。ただし赤いトゲに当たるとやり直しで、やり直せる回数は全部で3回だけです。部屋は8つ。後半には重力で倒れるちょうつがい板が増え、回す順番そのものが問題になります。
インストール不要・会員登録不要・無料
基本情報
| ジャンル | アクションパズル / 物理 |
|---|---|
| 対応環境 | PC・スマートフォンのWebブラウザ(インストール不要) |
| 操作 | 箱をつかんで回す(さわる / ←→キー / ゲームパッドの左スティック) |
| 部屋の数 | 8部屋 |
| 1回の長さ | 部屋ごとに45〜60秒。全部でおよそ5分 |
| 終わりかた | 残り3回を使い切るか、8部屋を抜けきったとき |
| 記録 | ベストスコアを保存 |
| 料金 | 無料(会員登録不要・課金要素なし) |
| 制作 | @XRPUSA |
動かせるのは箱だけ
玉に直接さわることはできません。箱を回すと、箱から見た重力の向きが変わり、玉はその向きへ転がっていきます。行きたい先へ動かしたいときは、その向きが「真下」になるまで箱を回すのが基本です。
- さわって回す。箱のどこかに指を置いて、そのまま円を描くように動かすと、指の角度に箱がついてきます。ハンドルを回す感覚です
- キーボードは ← → 。押している間ずっと回り続けます。ゲームパッドは左スティックの左右です
- 回す速さには上限があります(毎秒4.2ラジアン=およそ0.7回転)。指をどれだけ速く振っても、箱はそれ以上速くは回りません
- 画面の上のほう(部屋の名前や時間の帯があるあたり)では、つかみ始めません。中断ボタンの誤操作を防ぐためです
急に回すと、玉は外へ振られる
この箱の中では遠心力が働きます。勢いよく回すと玉は箱の外側へ持っていかれ、狙った所に落ちません。逆に、この力を使えば壁ぎわの高い所へ玉を持ち上げることもできます。
- 細い道を通すときは少しずつ回す。一気に回すと必ず弾かれます
- 壁のくぼみから玉を出したいときは、回しながら振り抜くほうが速いことがあります
- 玉が暴れて手に負えなくなったら、いったん箱をまっすぐに戻す。床に落ちて落ち着きます
粒を全部拾うと扉が開く
青緑の六角が粒、赤いとがった星がトゲです。形が違うので、色の見え方が違っても見分けられます。粒が残っているうちは扉に格子が掛かっていて、玉が通っても何も起きません。
| したこと | 入る点 |
|---|---|
| 粒を1つ拾う | 100点 |
| 部屋を抜ける | 400点 |
| 部屋を抜けたときの残り時間 | 1秒につき10点 |
やり直しになる2つのこと
トゲに当たるか、時間切れです。どちらも同じ扱いで、残り回数が1つ減り、その部屋を最初からやり直します(拾った粒も戻ります)。得点はそれまでのぶんが残ります。
- 残り回数は画面の右上に丸で出ます。3つ全部なくなると、そこでおしまいです
- 時間の帯が残り4分の1を切ると色が変わります。そこからは粒を集めきるより、いったん形を作り直したほうが安全なこともあります
- トゲは壁ぎわに置いてあることが多いので、壁に沿って玉を滑らせるときは行き先を先に見てください
ちょうつがい板(4部屋目から)
金色の棒の片端が、白い軸で床に留まっています。板は重力の向きへ倒れます。つまり箱を回すと板も動き、通れる道が変わります。
- 板が振れる範囲は真下を中心に、左右へおよそ66度までです。それ以上は倒れません
- 玉は板の上を転がれます。板を橋として使う場面があります
- 板が閉じる向きに回すと、道をふさいでしまいます。玉より先に板が動くことを頭に入れて回してください
8つの部屋
後になるほど道が細くなり、板が増えます。制限時間もそのぶん長くなります。
| 部屋 | 名前 | 時間 | 出てくるもの |
|---|---|---|---|
| 1 | まわしてみる | 45秒 | 粒だけ。回し方を体で覚える部屋 |
| 2 | たなの した | 45秒 | 棚とトゲ |
| 3 | くぼみ | 48秒 | 囲われたくぼみ。入って出る |
| 4 | ふりこの とびら | 50秒 | ちょうつがい板 1枚 |
| 5 | ふたつの みち | 52秒 | 板 2枚と分かれ道 |
| 6 | はしごの ま | 55秒 | 段違いの棚と板 2枚 |
| 7 | ほそい みち | 58秒 | 1マス幅の通路 |
| 8 | しあげ | 60秒 | 板 3枚。ここまでの全部 |
攻略のコツ
- 「行きたい向きを真下に持ってくる」のが、この遊びの全部です。玉の位置と目標を線で結んで、その線が真下を向くまで回す。慣れるとほとんど失敗しなくなります。
- 細い道は、回すのをいったん止めてから通す。回している最中は遠心力が働いていて、玉は思ったより外へ膨らみます。角度を決めてから玉が落ちるのを待つほうが確実です。
- 粒を拾う順番を決めてから動く。くぼみの中の粒は入るのも出るのも手間がかかるので、先に片づけるほうが速いです。扉は最後に開くので、扉に近い粒を最後に残すと1手ぶん得します。
- 残り時間×10点は、思ったより大きい。45秒の部屋を20秒残して抜ければ200点、粒2個ぶんです。安全に遅く抜けるか、危ない道を速く抜けるかは、そのまま得点の差になります。
- 板は「玉の通り道」ではなく「玉より先に動くもの」。回した瞬間に板が倒れて道をふさぐことがあります。玉を送り出す前に、板がどちらへ倒れるかを一度回して確かめてください。
- 暴れたら、まっすぐに戻す。玉が跳ね回って収拾がつかないときは、箱をまっすぐにして床に落ち着かせるのがいちばん速い立て直しです。急いで回し続けるとトゲに当たります。
こんな人におすすめ
- ものを直接動かすのではなく、まわりを動かして間接的に操るのが好きな人
- 転がるものを見ているのが好きな人
- 短い部屋を1つずつ片づけていく形が好きな人(1部屋45〜60秒です)
- 敵に追われるのが苦手な人(このゲームに敵はいません。危ないのは動かないトゲだけです)
- 赤くてはっきりした画面が好きな人
よくある質問
Q. 玉を直接動かすことはできませんか?
A. できません。動かせるのは箱の傾きだけです。箱を回すと、箱から見た重力の向きが変わり、玉はその向きへ転がります。行きたい先が「真下」になるまで箱を回す、というのがこのゲームの操作のすべてです。
Q. キーボードだけで遊べますか?
A. 遊べます。← → キーで箱が回ります。押している間ずっと回り続け、離すとその角度で止まります。ゲームパッドの場合は左スティックの左右です。中断は Esc または P キーです。
Q. 青緑の六角と赤い星は何が違いますか?
A. 青緑の六角が集める「粒」、赤いとがった星が当たってはいけない「トゲ」です。色だけでなく形も変えてあるので、色の見え方が違う方でも見分けられます。粒を全部拾うと扉の格子が外れ、青緑に光ります。
Q. 何回まで失敗できますか?
A. 全部で3回です。トゲに当たるか、部屋の制限時間が切れると1回減り、その部屋を最初からやり直します。拾った粒は戻りますが、それまでの得点は残ります。3回使い切ると終わりです。
Q. 急に回すと玉が飛ぶのはなぜですか?
A. 回る箱の中では遠心力が働くようにしてあるためです。実際の箱を振り回したときと同じで、玉は外側へ持っていかれます。細い道を通すときは不利ですが、壁ぎわの高い所へ玉を持ち上げたいときには使えます。
Q. スマートフォンでも遊べますか?
A. 遊べます。縦持ちのまま、箱のどこかに指を置いて円を描くように動かすと箱が回ります。押しっぱなしのまま角度を変えられるので、片手でも操作できます。インストールも会員登録も要りません。
インストール不要・会員登録不要・無料