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RippleとXRP Ledger財団が「XRP Asia」を設立 ソウルのXRP Seoul 2026で始動、本部はシンガポール
提携 更新日:

書き手:TapBox運営事務局(運営者情報・編集方針)

RippleとXRP Ledger財団が「XRP Asia」を設立 ソウルのXRP Seoul 2026で始動、本部はシンガポール

2026年10月3日、韓国・ソウルで開かれた「XRP Seoul 2026」に合わせて、アジア太平洋のXRPLエコシステムを支える新組織「XRP Asia」が発表された。RippleとXRP Ledger財団の共同設立で、代表は元Hedera FoundationのSabrina Tachdjian氏。既存のXRPL KoreaとXRPL Japanを土台にする。

提携 2026.10.03

RippleとXRPL財団が XRP Asiaを設立

設立
RippleとXRP Ledger財団の共同設立
代表と本部
Sabrina Tachdjian氏/シンガポール
土台
XRPL KoreaとXRPL Japanの既存コミュニティ
出典 XRP Asia 公式サイト

2026年10月3日、韓国・ソウルのグランドハイアットで開かれたカンファレンス「XRP Seoul 2026」に合わせて、アジア太平洋のXRP Ledger(XRPL)エコシステムを支える新しい組織「XRP Asia」の設立が発表されました。公式アカウント @XRPAsiaOfficial が同日、設立を告知する記事を公開しています。

発表されている中身

XRP Asiaは、RippleとXRP Ledger財団(XRPLF)が共同で設立した組織です。代表はSabrina Tachdjian氏で、公式発表によれば、Hedera FoundationでAPACとフィンテック・決済部門を率い、その前はLINEでブロックチェーン投資を担当していた経歴を持ちます。

本部はシンガポール。すでに活動しているXRPL KoreaとXRPL Japanの2つのコミュニティを土台にして、アジアの主要都市や開発拠点に新しいコミュニティを立ち上げていくとしています。具体的な取り組みとして、XRPLの学習教材の整備、システムインテグレーターや開発会社を対象にした「SI Partnership Program」、ハッカソンの開催と開催後のオフィスアワー、XRPL上で立ち上がるスタートアップへの市場開拓支援やパートナー・投資家の紹介が挙げられています。

  • 設立:RippleとXRP Ledger財団(XRPLF)の共同設立
  • 発表日:2026年10月3日(XRP Seoul 2026の会場で告知)
  • 代表:Sabrina Tachdjian氏(元Hedera Foundation/元LINE)
  • 本部:シンガポール。コミュニティ拠点はシンガポール・東京・ソウル
  • 土台:既存のXRPL KoreaとXRPL Japan
  • 主な活動:学習教材、SI向けパートナー制度、ハッカソン、スタートアップの市場開拓支援
  • 窓口:xrpasia.org と公式X(@XRPAsiaOfficial)

当日の登壇者として韓国の銀行名を伝える海外メディアもありますが、ウリィ銀行とカカオバンクとする報道と、ウリィ銀行・Kバンク・JBバンクとする報道があり、内容が一致していません。XRP Asiaの公式発表には銀行名の記載がないため、この記事では確定した事実としては扱いません。

💭 かっぱくんの見方

「アジアが大事」って言葉は前からあったけど、専任の組織と予算を置いたのは今回が初めてなのよね。しかも本部がシンガポールで、土台が日本と韓国の既存コミュニティ。東京が拠点のひとつに入ってるのは素直に嬉しい(知らんけど、動きやすくはなるはず)

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Xでの反応

日本語圏では10月3日の夕方から、XRP Seoul 2026の現地レポートと合わせて言及が広がりました。会場の盛り上がりを伝える投稿が目立つ一方で、登壇内容から課題を抜き出す冷静な投稿も出ています。

👍 XRP Asia公式アカウントによる設立の告知。

👍 XRPL Japanのメンバーが、ソウルの南山タワーがXRPLカラーにライトアップされた様子を投稿。

👍 現地参加者の報告。来場者数は運営発表として5,000人以上と紹介している。

🤔 登壇したパネルを踏まえ、トークン化を実証から本番に移す条件を整理した投稿。規制の明確化が遅れれば数年単位で後退しうる、最大の壁は流動性とサイバーセキュリティ、と指摘している。

💭 かっぱくんの見方

お祭りの写真が流れてくるのは楽しいんだけど、自分が気になったのは4つ目の投稿のほう。組織ができたことと、銀行が本番環境で動かすことは別の話だからね。ここを混ぜない人の意見は信用できる

これから何を見ればいいか

公式発表の時点では、予算の規模、助成金の金額、SI Partnership Programの参加条件、ハッカソンの日程などは示されていません。xrpasia.orgでプログラムが順次公開されるとされているので、学習教材とSI向け制度がいつ実際に始まるかが最初の確認点になります。日本については、XRPL Japanが既存の活動をどう引き継ぐのか、東京拠点で何が変わるのかも見どころです。

XRP Asia 公式サイト

XRP Asia「Announcing the Launch of XRP Asia」(公式告知)

出典: XRP Asia 公式サイト

本記事は公開されている情報をもとにした事実の紹介と、それに対するコミュニティの反応の記録です。 特定の暗号資産の売買を推奨するものではなく、投資助言でもありません。 価格や制度は変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。 記事の作り方や、誤りを見つけたときの連絡方法は運営者情報・編集方針をご覧ください。

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