XRPニュース
XRP・Rippleのニュースと、それに対するコミュニティの反応をまとめています。
コインチェックがフレア(FLR)とダイ(DAI)の取扱いを11月2日で廃止 理由は流動性の低下、FLRは他4社で取扱い継続
コインチェックが9月28日、FLRとDAIの取扱いを2026年11月2日付で廃止すると発表した。理由はいずれも市場での流動性の低下で、DAIには発行体によるプロジェクトの継続性の低下も挙げている。国内のFLR保有者はXRPのエアドロップで受け取った人が多く、日本語圏では「国内で扱う場所が減る」という受け止めと、来年以降の金商法適用をにらんだ整理ではないかという見方が並んだ。
Evernorthのナスダック上場、9月30日にArmada II株主が投票 直前に韓国・教保生命系が3000万ドルの転換社債を引き受け
XRPトレジャリーのEvernorthとArmada Acquisition Corp. IIの経営統合をめぐり、9月30日にArmada IIの臨時株主総会が開かれる。その直前の9月11日、EvernorthはNH投資証券が受託者を務める韓国・教保AIMのファンドを引受先に、3000万ドルの転換社債を発行する契約を結んでいた。ただし会社側は合併のクロージング自体を2026年第4四半期と見ている。
FRBがGENIUS法のステーブルコイン規則案を2本公表 準備資産は100%裏付け、意見募集は官報掲載から60日
米連邦準備制度理事会が9月24日、GENIUS法に基づく決済用ステーブルコイン発行体の規制枠組みについて、2本の規則案への意見募集を始めた。準備資産の全額裏付けと資本要件、そして銀行が発行する際の申請手続きが柱。日本のXでは「RLUSDの方向性と重なる」という受け止めが目立つ一方、内容の難解さを率直に認める声もある。
XRPLのPermission Delegation(XLS-75)、多数派の取得が9月25日にやり直しに 有効化は10月9日ごろへ、Lending Protocolは今も賛成ゼロ
XRPスキャンのアメンドメント一覧で、XLS-75(PermissionDelegationV1_1)の多数派到達時刻が2026年9月25日6時25分(日本時間)になっていた。2週間の待機を足すと有効化は10月9日ごろで、国内で報じられた「10月5日」とはズレる。賛成は35バリデータ中29。3.4.0で投票対象に入ったLending Protocol v1.1は賛成ゼロのまま。
コインチェックがレバレッジ取引を開始 XRP/JPYも対象で最大2倍、Xの反応はスプレッドの話が先行
コインチェックが9月24日、暗号資産のレバレッジ取引(CFD)サービス「Coincheckレバレッジ」の提供を開始した。対応ペアはBTC/JPY・ETH/JPY・XRP/JPYの3つで、レバレッジは最大2倍。まずiOS版アプリのみで、Android版とWeb版は年内予定。Xでは新サービスそのものより、スプレッドの広さを他社と比べる声が目立った。
【相場速報】XRPが24時間で-7.6%。1.64ドルから1.49ドルへ、材料はまだ見当たらない
2026年9月24日13時05分(日本時間)時点で、XRPは1.49ドル(235.6円)。24時間で-7.6%下げました。BTCは-3.3%、ETHは-3.5%で市場全体も下げていますが、XRPはその倍以上動いています。公式発表・当局資料・ETFフローの公表値のいずれにも該当する材料が見つからないため、根拠レベルはC(不明)としています。
CFTC委員長が「全面トークン化への備え」を表明 24時間取引は「一律ではやらない」と明言、Xでは「CFTCが許可した」と誤読も拡散
米CFTCのセリグ委員長が9月22日、ニューヨーク連銀の米国債市場会議で講演し、市場が全面トークン化・オンチェーン金融・24時間取引に備える必要があると述べた。ただし24時間取引については「一律のやり方は取らない」と明言しており、日本のXでは「CFTCが24/7取引を許可した」という誤った要約も広がっている。
【相場速報】XRPが24時間で+7.5% BTC・ETHは+1%台、材料はまだ見当たらない
9月23日14時台、XRPは24時間で約+7.5%の1.63ドル(約256円)。BTC+1.7%・ETH+1.5%に対して上げ幅が突出しているが、一次情報での材料は現時点で確認できていない。根拠レベルはC(不明)。
Xがキャッシュタグに「取引」ボタンを追加 米国でCoinbase・Kraken・Gemini・IBKR・Moomooと提携、Xは注文を執行しない立て付け
Xが9月15日に米国で「Cashtag Partner Program」を開始。投稿中の$BTCや$TSLAをタップすると価格チャートと一緒に取引ボタンが出て、提携先の証券会社・暗号資産取引所へ遷移する。Xは注文の執行も資金の保管もしない。日本のタイムラインでは9月22日に話題が広がり、「情報の場が売買の入口になった」という受け止めと、衝動的な売買を懸念する声が同時に出ている。
【相場速報】XRPが24時間で+8.4% 1.50ドルを回復したが、動いたのはXRPだけではない
XRPが24時間で約8.4%上昇し、1.50ドル(約236円)となりました。ただしBTCは+6.6%、ETHは+5.6%で、市場全体が同じ方向に動いています。XRP固有の一次情報は確認できていません。インパクト★☆☆/根拠B(推定)。
米スポットXRP ETFが10週連続の純流入 9月14〜18日の週は956万ドル、累計は一時17.2億ドルで過去最高 ただし流入額は前週の半分
クラリティ法案の採決不成立とFOMCの利上げが重なった週に、米スポットXRP ETFは956万ドルの純流入で10週連続のプラスを維持した。累計純流入は水曜に17.20億ドルの過去最高をつけたあと17.10億ドルへ。ただし週間の流入額は前週の約1,900万ドルからほぼ半減しており、同じ期間のSOL ETFは12週連続と記録では上回っている。
サウジアラビアが中国主導のmBridgeから離脱 中銀は「予定どおり実証を終えただけ」と説明、Xでは「脱ドルの後退」として拡散
FTの報道で、サウジ中央銀行(SAMA)がCBDCによる国際決済基盤mBridgeの参加メンバーではなくなったことが分かった。SAMAは2025年5月13日に概念実証を完了し、当初計画どおりの終了だと説明している。日本のXでは「米ドル・SWIFT依存を減らすシステムからの撤退」という速報として広がったが、mBridge自体はマカオが2026年に加わるなど拡大しており、撤退=計画の失速とは言い切れない。