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ゴールドマン・サックスがXRP現物ETFの最大保有者に返り咲き 13F開示で8,650万ドル、前四半期は全売却していた
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ゴールドマン・サックスがXRP現物ETFの最大保有者に返り咲き 13F開示で8,650万ドル、前四半期は全売却していた

ゴールドマン・サックス・グループが米SECに出した2026年4〜6月期の13F開示で、XRP現物ETF5本を合計8,650万ドル保有していることが分かった。前四半期にいったん全売却していたポジションを積み直した形で、開示ベースでは再び最大の機関保有者になる。ただし13Fは6月30日時点のスナップショットで、いまの保有を示すものではない。

ETF 2026.08.22

ゴールドマンがXRP現物ETFの最大保有者に

保有額
5本合計で8,650万ドル(6月30日時点)
前四半期
いったん全売却していた
注意点
13Fは四半期末のスナップショット
出典 CoinGape

ゴールドマン・サックス・グループが米SECに提出した2026年4〜6月期(第2四半期)の13F開示で、同社がXRP現物ETFを5本合わせて8,650万ドル分保有していることが明らかになった。前の四半期にXRP関連ETFをいったん全部売り切っていたので、そこから買い直したことになる。開示ベースでは、再び最大の機関保有者だ。

開示されている中身

13Fは、運用資産1億ドル以上の機関投資家が四半期ごとに保有銘柄を報告する書類。今回の提出分は2026年6月30日時点のポジションを示している。

内訳は、金額の大きい順にBitwise、Franklin Templeton、Canary、21Shares、Grayscaleの5本。株数ベースではBitwiseのXRP ETFが2,208,949株、FranklinのXRPZが2,238,407株、CanaryのXRPCが1,759,090株、21SharesのTOXRが806,126株、GrayscaleのGXRPが377,619株となっている。

  • 5本合計で8,650万ドル(2026年6月30日時点)
  • 前四半期(1〜3月期)の開示では、XRP関連ETFの保有はゼロだった
  • その前、2025年12月末時点の保有は約1億5,380万ドルで、今回はまだそこまで戻っていない
  • Ripple出資のEvernorth関連SPAC「Armada Acquisition Corp II」(XRPN)も365,976株を開示
  • JPモルガン、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカも同じ第2四半期にXRP ETFの保有を開示している

13Fはあくまで四半期末時点の残高を後から報告するもの。8月に入ってからも同じ量を持っているかどうかは、この書類からは分からない。

💭 かっぱくんの見方

一度きれいに売り切ったところを買い直した、というのが今回いちばん引っかかる点。前回の1億5,380万ドルには届いていないので「全力で戻った」わけでもない。ただ、他の大手も揃って同じ四半期に名前を出しているのは、単独の判断というより枠組みの話に見える。

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Xでの反応

日本語圏では8月21日夜から22日昼にかけて拡散した。ちょうどXRPが週間で40%前後上昇した局面と重なったこともあり、機関投資家の動きと値動きをセットで語る投稿が多かった。

👍 保有の内訳をそのまま紹介した投稿。5本の名前が出そろっている点に注目している

👍 「機関投資家マネーが本気で動き始めた」と受け止める声

❓ 強気としつつ、Fear&Greedが71(強欲圏)、RSI 89.3と過熱を示す数字も並べている

🤔 ショートスクイーズ・規制期待・ETF流入の重なりと整理したうえで「期待が先行している面には注意」と釘を刺す

💭 かっぱくんの見方

盛り上がりの中身を分けて見たほうがいい話だと思う。13Fで分かるのは「6月末にこれだけ持っていた」までで、いまの市場の動きの理由にはならない。慎重派の指摘のほうが、事実の扱いとしては正確。

これから何を見ればいいか

次の13F(7〜9月期)の提出期限は11月中旬。そこで保有が積み増されているのか、また抜けているのかが分かる。それまでの間は、日次のETF資金フローのほうが動きを早く映す。米国のXRP現物ETFは8月20日に1,324万ドルの純流入で、累計流入は15億3,000万ドルを超えている。

CoinGape:Goldman Sachs Returns as Largest XRP ETF Holder

出典: CoinGape

本記事は公開されている情報をもとにした事実の紹介と、それに対するコミュニティの反応の記録です。 特定の暗号資産の売買を推奨するものではなく、投資助言でもありません。 価格や制度は変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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